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映画『GANTZ PERFECT ANSWER』感想 :: 2011/04/24(Sun)

『 GANTZ PERFECT ANSWERを観てきました。


GANTZ1.jpg




週刊ヤングジャンプで連載中の人気漫画『GANTZ』を実写映画化。その完結編となります。



感想を記す前に、まず"GANTZ"とは何なのか?基礎知識のおさらいです。


死んだはずの人間が、謎の黒い球体 "GANTZ" により、通称 "GANTZ部屋"と呼ばれる部屋に召喚され、そこで "星人" とよばれるターゲットを倒す "ミッション" を与えられます。

個人の能力や意思とは関係なく、ミッションには強制参加( ステージへ転送されてしまう )となり、ターゲットの星人を倒すか、または制限時間まで生き抜く事を求められるのです。

例え途中、致命傷を負ったとしても 死んでさえいなければ、ミッション終了後、無傷の状態でGANTZ部屋に帰還する事ができます。

ミッション中の行動はGANTZにより採点され、その貢献度合いに応じた得点が与えられます。累計得点で "100てん" 獲得した場合には、次のどちらかを叶える権利を与えられます。

1:『 記憶を消されGANTZ部屋から解放 』
2:『 好きな人間を生き返らせる 』

このような不条理なシステムに組み込まれてしまった、とある青年たちの物語が展開されます。

主人公の玄野計(くろの けい)と、その幼なじみの加藤勝は、ある日、地下鉄事故によって命を落としてしまいますが…、その直後 GANTZ部屋 に召喚され、何もわからないまま ミッション に参加する事となってしまい……


……と、詳しくは以下のリンク先を参照してみてください。前作のネタバレありです。


[前作のあらすじ参考リンク]

映画「GANTZ」のレビュー、クチコミ、感想【ネタバレあり】



では、今回の完結編について。

  続きはコチラ

【STORY序盤あらすじ】


前作のラストから5ヶ月。

玄野は『ある目的』を達成させる為、仲間達とミッションを戦い続けています。

目標である『100てん』まであとわずか。玄野に想いを寄せる同級生の『小島多恵』との仲はいまだ大きな進展はないものの、確実に心は通じ合っており「すべての物事が良い方向にまわり始めたのでは…」と、ほのかな希望が見え始めた矢先、思いもかけない人物と再会します。

一方、トップモデルである『鮎川映莉子』のもとに、GANTZをそのまま小さくしたような、謎の黒い球体が届けられます。その球体から鮎川に与えられたミッションとは…?



【ちょいネタバレ的な感想】


前作は概ね原作にそった内容でしたが、今作はいくつかのエッセンスが組み込まれてているものの、完全に映画版オリジナルの物語展開になっていました。


今回、映画としては物語の先読みがしやすい反面、『GANTZ』という物語の枠組みの中で「いったいどこを終着点に据えてお話が進んでいるのかわからん」状態に陥りましたね。


何故なら…サブタイトルは『PERFECT ANSWER』となっています。「多くの不条理な謎に対する答えが導きだされるのか?」という期待がありました。例え、映画版のオリジナルな解釈によるものであっても…。


はっきり言ってしまうと、その期待には、この映画は応えてくれませんでした。


ただ…何が『PERFECT ANSWER』なのか?…という疑問は残りませんでしたね。


そのサブタイトルが示す『答え』は導きだされました。


クライマックスが近づくにつれ「もしかして?そうなるのか?そうなるしかないのか?それが『答え』なのか?」と、漠然と感じられるようになってきました。


「伏線らしきものは張られている。謎の解明は…このストーリー展開上、たぶん無い…」と。


先に触れたように、映画としての物語が読みやすいので、ある程度『斜めから視点』で、この映画と向き合っていると、見えてきてしまうんですよね。


まあ…概ね満足できる結末を迎えました。個人的には。


『GANTZ』という漫画を映画化した作品…という観点では、成功したとは思いません。


しかし…邦画エンタメ系としては面白い部類に入っていると思います。少なくとも自分は好きです。


「エログロ無し(多少あります)で、何が『GANTZ』だ!」という感想も多く聞かれますが、こうしたビッグバジェット作品(邦画として)ではそうしたリスクは負えないのでしょう。良くやった方だと思います。


最後に少々思った事をつらづらと。


今回は激しいアクションシーンの連続で、大変見応えのあるものでしたが……何故だか物足りない。


「何でかな?」と考えてみたら、思い当たりました。


(ネタバレ反転)→ 今回『星人』がみんな人間型なのよ!異形の怪物と戦ってる…ってカタルシスが無いんだよね。まるで『マトリクッス』観てるみたいな気分になっちゃう訳さ。凄いけど物足りない。 


あとは…アレだな。


『吉高由里子』好きだよ。少し舌足らずなトコとか、愉快な言動とか、なにより可愛いし。写真集まで買っちゃうくらい好きだよ。


でもね……


『夏菜』の『お色気むんむんムチムチぼでー』がもっと見たかったんじゃーーー!!!







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comment

感想乙です。
ネタバレ反転部分が背景と違う色なので見えてしまっていますよ。
  1. 2011/04/24(Sun) 18:17:08 |
  2. URL |
  3. むらじい #JokTVjAg
  4. [ 編集 ]

ネタバレ部分、見苦しいですがお許し下さい…m(_ _)M
  1. 2011/04/24(Sun) 18:42:02 |
  2. URL |
  3. クノレック #-
  4. [ 編集 ]

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