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10/28『009 RE:CYBORG』感想(ややネタバレ) :: 2012/10/28(Sun)



映画『009 RE:CYBORG』を観て来ました。

009_1.jpg

個人的にこれまで『009』という作品をスルーし続けていたのですが、今回の映画は制作スタッフ面で関心を引かれまして「まあ、とりあえず押さえておくか」くらいの軽い気持ちで鑑賞に臨んだ訳なのです。

良かったですよ!

とりあえず個人的には大満足の作品でした。

ただし、

あくまで自分は『009』というシリーズ作品に関しては外様。

ネットやSNSで世間の評価を見るに、けして手放しで褒められるような内容ではなさそうです。

まず『009』シリーズ作品として捉えた場合の意見を集約すると「物語が良くも悪くも『009』的」と評されている様子。

これはシリーズ初体験となる自分に理解できないところです。

それでは一本のアニメ映画として捉えた場合はどうか。

どうやら否定的な意見が大勢を占めているっぽいですね。

多くの人が不満を訴えています。

その具体的な不満点として

・ゼロゼロナンバーサイボーグ全員が結集して活躍する場面がない
・と、言うかほとんど出番がないメンバーがいる
・ばらまかれた伏線が回収されていない
・世界的な大事件が起きているのに危機的状況が演出されていない
ラストシーン…うは何だこりゃw

……等々。

概ね納得ですw

自分もそう思います。

特にラストシーン(と言うかエピローグ)w

謎すぎます。

のオンパレードです。

でも個人的には無問題。

だって

今作品の監督である神山健治さんの師匠にあたる、それはもう惜しい惜しい某監督の作品において散々調教された身ですから。

「エンタメ指向として抑制的なため見たいものを見せてくれずモヤモヤする」とか「思わせぶりすぎて結局なにを描き出そうとしているにか理解が追いつかない」なんて状態なんて慣れっ子です。

そもそも、

今回の『009』も脚本執筆段階においては、惜しい某監督作品としてリリースされる予定だったそうです。

ああ…

納得。

作品の主題とか物語の転がし方に、

どことなく拭い去れない影がチラチラとw

いや、

貶してませんよw

褒めてますよw

大ファンですバンザイ!

……話が逸れました。

確かに

昨今の深夜アニメのような「安易な快楽主義」に則った作品ではありません。

どちらかと言えば硬派な作品です。

今回の物語上で必要とされなかった快楽的(ファンが見たかった)展開はオミットされています。

意味不明なオチもついています。

でも、

少なくとも、

自分は『009』という作品をもっと知りたい、もっと触れたいという気持ちが芽生えました。

遅ればせながら『009』という作品に出逢う事ができました。

そんなキッカケを与えてくれた作品です。

好きですよ。

こういう映画。




P.S.フランソワーズの佇まいのエロさも大きな見どころ


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